記念展示・記念イベント

第89回逍遙祭「坪内逍遙と「小説の主脳」ー 演劇博物館で小説を書くこと ー」
早稲田大学演劇博物館では1936(昭和11)年以来、坪内逍遙の業績をしのぶ会として「逍遙祭」を開催しています。2026年度は『見えるか保己一』で第39回山本周五郎賞を受賞された小説家の蝉谷めぐ実さんを講師にお迎えします。
講演概要
「小説の主脳は人情なり、世態風俗これに次ぐ」
坪内逍遙が1885(明治18)年から翌年にかけて発表した『小説神髄』の中で提唱した言葉は、同時代や後世の作家に多大な影響を与えました。もちろん、私もその一人。
「人情」つまり、人間の内面の蠢きを小説の芯に据え、書き続けてきた結果、いくつかの文学賞を頂戴し、どうにかまだ小説家を名乗ることができております。
早稲田大学の学生だった頃に小説家になることを志し、現在も大学の図書館や演劇博物館に通いながら執筆している日々までを、恩師である児玉先生との対談を通して振り返りながら、お話しさせていただきます。
日時:2026年9月30日(水)18:30~20:30(開場18:00)
会場:小野記念講堂
講師:蝉谷めぐ実
定員:200人
※要事前予約・定員を超えた場合は抽選
参加無料
主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
申込み期間:2026年8月3日(月)10:00~9月11日(金)12:00
結果発表:9月18日(金)
開催中の展示・イベント
開催中のイベントはありません。
演劇博物館開館100周年記念事業募金
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